この前ネモフィラの種を蒔いてから3週間が過ぎた。
つい先日まで、雑草や去年育てたスイートピーやポピーしか生えてこなかったが、ようやく数株のネモフィラが発芽した。
ネモフィラの発芽適温は15度から20度で、通常は種蒔き後7日から10日で発芽するらしい。今年は暑さが長引いたので、なかなか発芽しなかったのかも知れない。10月になって急に涼しくなり、発芽する条件が整ったのだろう。
とりあえず、ネモフィラ以外に生えてきた草を抜き取り、様子を見ていくつもりだ。
以上。
吉松の千束に対する想いは独善的だったのだと思う。千束は限られた人生を出来るだけ楽しもうとしていた。他人の命を奪ってまで生きようとはしない。もし誰かを殺すようなことがあるのなら、それは大切な人の命が脅かされた時だけかもしれない。それを示唆するような描写もあったと思う。そんな彼女の生き方を理解していないから「HAPPY NEW BIRTHDAY」なんていう悪趣味なメッセージを送ることができた。最後まで押しつけがましい人だった。そして千束がネックレスを捨てたのは親離れを意味していたのかもしれない。
以上。
プロセカは明日2022年9月30日で2周年を迎える。今日はアプリのアップデートがあり、色々と更新された。私は毎日ログインしていて、ほぼ毎日朝昼夕晩のプレイをしている。あと5年くらいは続いてくれたらいいな。そしてボカロや作曲がもっと一般的になったら面白い。
珍しくユニット衣装を着ている。この衣装はまふゆの想いから生まれたものらしい。あのデザインがまふゆの想いからできたものだとすると複雑な気持ちになる。
奏と少し話せて良かった。奏はかわいい。
166件もあってびっくりした。クリスタルが20,000個くらい増えた。2周年の大盤振る舞いかと思ったら違ってて、キャラクターランクをアップするためのキャラクターミッションの内容が変わったみたい。
奏はランク25だったのがランク34にまで上がっていた。他のキャラは確かランク18くらいだったのがランク24くらいになっている。頑張って上げてた人はちょっと虚しさを感じてしまうかもと思った。でもランク110まであるから大丈夫かな。自分はサービス終了まで辿り着く気がしないけど。
こういうのを待っていた。キャラ別に収集したコンテンツが閲覧できるようになった。色々な情報がものすごく見やすくなったと思う。コレクターな人々が課金したくなるかも。
エリア会話を選んで見られるようになったのは嬉しい。サービス開始9か月くらいで始めたから、最初の方は読み飛ばしたものもあるだろうし。
以上。
シャドーハウスはブラック企業だってよく分かった。確かに語感も似ている気がする。
エミリコに真実を伝えたからか、ケイトがエミリコと対等に接する機会が増えた。食事も掃除も一緒で、館の真実を知って辛そうなエミリコも、部屋の中では幸せそうで良かった。
エミリコが班長になってからミアが強く当たってくるのは意外に思った。サラと同調しているのか、また叩かれているのか。そう言えば叩かれてるのって今後何かに関わってくるのかな。
それにしてもエミリコは超優秀で優しくていい子だ。バービーに蹴られた後のセリフがバトル漫画の主人公の決意表明みたいで頼もしくてかっこよかった。
続きをまたお願いします。原作は買いましたので何卒…。
以上。
簡単に感想を書きます。
クルミのセリフが好きだった。特に「100年早いわ」の言い方が好き。見た目は幼い少女なのに中身がおっさんなのが面白い。本当に何者なんだろう。
吉松はアランの目的のためなら何でもする人だと思っていたが、ここまでするとは思わなかった。命の恩人がこんな人だったら嫌過ぎる。
たきなが本気になるとかっこいいけど怖い。「心臓が逃げる」は冷静じゃなさ過ぎる。
真島が開始1分で負けてびっくりしたけど最後に再登場。千束はわざと行ったっぽいけど一対一で決着付けたいのかな。
千束はこの後どうなるのかな。思い出作りして終わっちゃうのかな。
以上。
今回はVivid BAD SQUADの青柳冬弥がメインのイベント。
明日、9月20日15:00より
— プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク【プロセカ】 (@pj_sekai) 2022年9月19日
イベント『Walk on and on』を開催🎼
次のイベントに向け『同じテーマで新曲を用意しよう』と動き出すVivid BAD SQUADや新達。トラックメイクをする彰人と杏の負担を気にかけた冬弥は「俺も曲が作れたら」と考えて——。#プロセカ pic.twitter.com/Gn3F320BET
バナーを見た時に前回の冬弥のイベントが微妙だったことを思い出した。「Vivid BAD SQUADの青柳冬弥」としてやれることがあんまり無くて、エピソードとして書くこともあんまり残ってないのかなという印象だった。
でも予告を読むと新情報に新展開があった。ビビバスってトラックメイクとかするんだ。そんな話が今まであったっけ。てっきりカバー曲を歌ってるんだと思っていた。
もしかしたら著作権的にNGだから自作音源を使ってるのか。それかDJみたいなことをしてるのか。そしたらKAITOも活躍できるかな。
よく分からないけど新しいことに挑戦するみたいなので楽しみにしよう。
冬弥と彰人の相棒らしいイラストが良い感じ。
メガネこはねを久し振りに見た。かわいい。
彰人と杏が本当にガチの作曲をしてたとは思わなかった。まあ、アマチュアバンドもオリジナル曲をやることはあるからおかしくはない。ただ、急にこの話が出てくるからおかしく感じるだけだ。あと、プロセカの言うストリートミュージックというのがまだよく分かっていないというのもある。
冬弥が別のユニットとの交流を通して自分の相棒との関係性を見つめ直す過程は良かった。今までの経験から苦手だと思っていたモノを、逆に今までの経験を生かして克服するというのも面白かった。
ライバルキャラ達と交流があるのは良いが、馴れ合い感というかお友達感が強くなってきた感じがしてモヤっとしてしまった。もっとお互いに切磋琢磨してバチバチやるのを期待していた。最近はLeo/needの方がそういう部分はしっかりやってると感じる。
私自身は趣味でDTMをやっているので音楽用語は大体分かったが、「メロウを入れる」というのは初めて聞いた。メロウの使い方はこれで合っているのだろうか。ストリートミュージックとやらでは使うのかな。
以上。
この前YouTubeに杜野凛世を紹介されてから頭から離れなくなってしまったので「アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)」を始めてみた。
このゲーム結構大変。プロデュースに1人あたり1時間くらい掛かるし、5人プロデュースしないとフェスで勝てない。まあ、フェスは対戦モードだし、やりこみ要素のひとつだろうから、今はあんまり積極的にやる必要は無いのかな。
ゲームは奥が深そう。限られたターン数の中で適切な行動をしないとソロモードのW.I.N.G.で優勝できない。しかも最後が運ゲーっぽい。最初は手持ちが少ないから敗退続きになるけど、コツコツとガシャを回し続けていくしかなさそうだ。
そもそも最初のプロデュースで躓いてプレイしなくなる人とか多そう。隙間時間にサクッとプレイするゲームではないな。キャラのことを知ってもらう前にプレイしてもらえなくなるのは損なつくりのゲームだと思う。
凛世のことを知るためにシャニマスを始めたのだけど、どうやったら続きのストーリーが読めるのかよく分かっていない。とりあえずプロデュースができたのでどんなキャラかは何となく分かった。箱入り娘っぽく世間に疎そうで男性との関わりも少なそう。プロデューサーに惚れてる。そんな凛世がアイドルとしてファンのためにも努力する。人気上位のキャラである理由がよく分かった。
凛世と同じグループのキャラもストーリー上で絡みがあるのでプロデュースしてみたが、みんな結構個性的で、アイドルとして迷いながらも成長している様子を見るのは面白い。他のグループもこれからのんびりプロデュースしていくつもりだ。
どういう経緯でグループが結成されたとかもそのうち分かるのかな。
サポートアイドルのストーリーがランダムに発生するので見れないことがあるのが残念だ。何周もプロデュースしないと最後まで見れない時もある。もっと早くキャラのことを知りたいのにな。
オーディション中に流れる曲のタイトルが分からない。楽曲試聴もあるけど探しづらい。いろいろ調べてたらアイマスシリーズってSpotifyとかのストリーミングで聴けないらしい。シャニマスはMVとかも無いみたいし、あんまり力を入れて宣伝するつもりがないのかな。
やっぱりこういうゲームはリリース初期からやらないと損する。今からだと見れないものがたくさんある。
ちなみにこの記事を書いて初めて知ったが、プロデュースの「デュ」をローマ字入力する時は「dhu」と打ち込めば良い。「dexyu」じゃなくて良い。
以上。