園芸日記 vol.1 【ネモフィラの種蒔き】

9月も半分が過ぎた。そろそろ来年の春から夏に旬を迎える植物の種を蒔く時期だ。

 

毎年私は庭の花壇に種を蒔いたり苗を植えたりして花や野菜を育てている。花壇には同時に4種類程度の植物を育てることができるスペースがある。去年はトマトの苗を3株とミックスフラワーガーデンという10種類以上の花の種が混ざったものを育てた。

 

今年はネモフィラとソラマメを育てる。

 

まずはネモフィラの種蒔きから。

20cm間隔に浅く筋を掘り、そこに種を1cm間隔くらいで蒔いていく。

 

あとで間引くので適当で良い。

 

一昨年もネモフィラを育てたが、時期が遅すぎたのかほとんどが冬を越せずに1株だけしか残らなかった。今年こそはミニチュアのひたち海浜公園のような光景が見られることを願っている。

 

以上。

サマータイムレンダ 23話

波稲ちゃんかわいい。

 

シデが悪趣味すぎて本当に気持ち悪い。胎児の姿にまで弱体化したヒルコ様を連れ回していじめているのが嫌悪感でいっぱいになる。まあ、少女のハイネに自分を産ませているし今更だけど。理解不能な悪役って感じで良いとは思う。

シデの目的は世界を終わらせることなのか。長い時間を生きてきて何故その答えになってしまったのだろう。

 

あっさり常世に行けた感じがあるけど実際どうなんだろう。もしシデがいなければ必要最低限の人を影にして連れ帰ったりしたのかな。

 

潮がヒルコ様の能力を引き継いでいるってことはきっとハッピーエンドだよ。

 

以上。

 

Engage Kiss 11話

ずっと疑問に思っていたことが解消された過去編だった。

前回の感想でも書いたが、キサラって悪魔にしては人間らしいと思っていたので、今回で色々と納得することができた。でも最後にあんな風になるなんて酷いよやっぱり悪魔だよ。

キサラが何であんなに病んでいるのか分からないけど、それはきっと悪魔だからだ。キサラの記憶を観た妹も何だかイラついてるように見えたし。そういう世界観なんだろう。

過去編のキサラの顔が少し幼く見えたのは気のせいだろうか。

 

来週もどうなるのか予想できない。シュウがとんでもないことをやらかしてくれることを期待したい。

 

あと、どんな物語でも悪魔には契約では絶対に勝てないらしい。気を付けよう。

 

以上。

 

リコリス・リコイル 11話

簡単に感想を書きます。

 

吉松が突然消えたのは何なんだろう。ロープも縦に切れてるし。暗闇だから千束には見えてなかったっぽい。吉松と真島が結託して千束の才能を使わせようとしてるのかな。

クルミはやっぱりリコリコが気に入ってたんだ。ハイテクがすごすぎてすごかった。

一般人が銃を手に入れて目の前にリコリスがいたら本当に劇中のような結果になるのかな。そもそも一般人は銃を見つけても拾わない気がする。何で拾ったんだろう。

とにかく目標が決まってリコリコ再結集で来週以降どうなるのか楽しみ。

 

以上。

メガミデバイス アリス・ギア・アイギス 小芦睦海が届いたけどレビューしない

美少女プラモデルシリーズのメガミデバイスからアリス・ギア・アイギスの小芦睦海が発売された。外箱とランナーを撮影した。

 

島田フミカネ氏が描くむっちゃんがとてもかわいい

 

中身はものすごいことになっている


今の私にはこれをかわいくてかっこいいむっちゃんに組み立てる技能がないので、当面は押入れの中で眠ってもらうことになった。

 

ゲームアプリの「アリス・ギア・アイギス」は2018年のリリースから半年後くらいにプレイを開始した。お手軽な感じのシューティングゲームだ。メカ少女を実際に操作できるという部分は私がずっと求めていたものだった。断続的にプレイを続け、最高レアリティのキャラを集めたり、専用装備をいくつも集めたりしたが、結局は不満要素が継続プレイしたい気持ちに勝ってしまったのでアンインストールした。

しかし、プレイし始めの頃は楽しかったので、メカ少女に興味が少しでもある人にはプレイしてほしい。

 

私は以前からメカ少女に興味があり、島田フミカネ氏に関するコンテンツにもある程度気にかけていた。2011年には既に「アーンヴァルmk.2」や「ストラーフmk.2」が付属する「武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2特別版 コンプリートセット」を購入している。

ちなみに当時の定価で2万2320円だったらしい。クオリティの差もあると思うが、比較するとパーツ数が少ないfigmaの比良坂夜露の定価が1万円くらいなので、やっぱりフィギュアの価格は年々高くなっているのだと実感する。

 

また、フレームアームズ・ガールの「轟雷」「スティレット」「バーゼラルド」も所有しているが、こちらも組み立てはしていない。

 

メガミデバイス武装神姫が復活する。アーンヴァルは予約した。ストラーフも予約するつもりだ。でもこれでメカ少女のプラモデルやフィギュアを購入するのはやめようと思う。置き場所が無いし、なによりグッと来るものが立体化されていない。あと欲しいとすれば「フレズヴェルク=アーテル」くらいかな。

 

以上。

プロセカ「好きを描いて♪レインボーキャンバス」

今回は東雲絵名がメインの混合イベント。他に望月穂波、鳳えむ、宵崎奏、鏡音レンが登場する。

 

イラストを見ると絵名が園児達と一緒に絵を描いている。絵名って子供の面倒を見るのは好きそうな気がする。あらすじを読むと絵名が雪平先生に「絵に魅力がない」と言われたらしい。でも今回は楽しそうに描いていて良かった。いつも絵と向き合うたびに苦しそうにしてたから、純粋に絵を描く喜びを思い出す感じなのかな。

穂波は職場体験で苦手な絵を教えることになったらしい。どうしてそうなったんだ。特訓後イラストには穂波が描いた絵が描いてあるけど、一体なんの絵なんだ…。

えむは自由な発想で楽しくて面白い絵を描きそう。穂波と一緒に職場体験するのかな。奏は音楽以外はあんまり得意そうじゃないし絵もほとんど描いたことがなさそう。

 

絵名の特訓後イラストがセクシーすぎる。表情もポーズも素晴らしい。

 

感想

人に教えることは大事なことだと思う。自分の持っている知識の整理ができるし、実は自分でもちゃんと分かっていなかったことがあったのだと気付かされることもある。今回の絵名も絵の描き方を教えることで、初心に戻って絵で表現することについて考えられたのだと思う。そして最後には絵を描く楽しさを思い出してくれたようで本当に良かった。

穂波が最後には絵への苦手意識を克服して、むしろ絵が好きになったのは良かった。個人が好きで描く絵は仕事ではない。ヘタクソでも肩肘張らずに表現したいものを描けば良い。でも何を描いてもナマコか暗黒物質に見えるってどういうことだろう。描くのに気合が入りすぎて迷い線が物凄いことになっているのかな。

それにしても幼稚園に颯爽と登場する絵名さんかっこいい。まあ、少し強引な展開だった気もするが。本当に面倒見の良いお姉ちゃんになってしまった。かわいい妹分が2人できて良かったね。イベント後のエリア会話も3人仲良しで微笑ましくて良い。

 

あとカイトはやっぱりアイスなんだ。ミクはネギじゃないけど。

 

以上。

シャドーハウス 2nd Season 10話

シャドーハウス 2nd Season 10話

 

服を交換したエミリコがかわいい。見慣れないせいか物凄く派手に見えるけど。

エミリコを肩車したショーンがうらやましい。

なんか陸に上がってからのケイト様の声が微妙にエミリコっぽいなと思ったら本当に入れ替わってた。もう一度見返したらジョン様の声もショーンっぽく少し低めになってた。さすがは声優、演技してる演技もうまい。

エミリコのずぶ濡れパンはいらないです。

 

以上。