美少女プラモデルシリーズのメガミデバイスからアリス・ギア・アイギスの小芦睦海が発売された。外箱とランナーを撮影した。
今の私にはこれをかわいくてかっこいいむっちゃんに組み立てる技能がないので、当面は押入れの中で眠ってもらうことになった。
ゲームアプリの「アリス・ギア・アイギス」は2018年のリリースから半年後くらいにプレイを開始した。お手軽な感じのシューティングゲームだ。メカ少女を実際に操作できるという部分は私がずっと求めていたものだった。断続的にプレイを続け、最高レアリティのキャラを集めたり、専用装備をいくつも集めたりしたが、結局は不満要素が継続プレイしたい気持ちに勝ってしまったのでアンインストールした。
しかし、プレイし始めの頃は楽しかったので、メカ少女に興味が少しでもある人にはプレイしてほしい。
私は以前からメカ少女に興味があり、島田フミカネ氏に関するコンテンツにもある程度気にかけていた。2011年には既に「アーンヴァルmk.2」や「ストラーフmk.2」が付属する「武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2特別版 コンプリートセット」を購入している。
ちなみに当時の定価で2万2320円だったらしい。クオリティの差もあると思うが、比較するとパーツ数が少ないfigmaの比良坂夜露の定価が1万円くらいなので、やっぱりフィギュアの価格は年々高くなっているのだと実感する。
また、フレームアームズ・ガールの「轟雷」「スティレット」「バーゼラルド」も所有しているが、こちらも組み立てはしていない。
メガミデバイスで武装神姫が復活する。アーンヴァルは予約した。ストラーフも予約するつもりだ。でもこれでメカ少女のプラモデルやフィギュアを購入するのはやめようと思う。置き場所が無いし、なによりグッと来るものが立体化されていない。あと欲しいとすれば「フレズヴェルク=アーテル」くらいかな。
以上。