サマータイムレンダ 22話

サマータイムレンダ 22話

 

潮がいると一気に明るい雰囲気になる。

ストーリーがバンバン展開していくので飽きない。

 

シデがしぶとい。タイムリープしてないのに何回も死んでる。

最後のはクローンがいっぱいいるのかデータを泥に移したのか。

 

ハイネは本当に純粋な子供のようで、ただ生きるためにこの事件を起こしたんだろうな。シデに唆されて利用されているだけだろう。ずっと辛そうでかわいそうだ。

 

ヒルコ洞へ向かう道で「火薬、ステーキ、ラズベリーラム酒」のにおいがするというような会話がされていたが、これは宇宙飛行士が語った宇宙のにおいなのだそうだ。以前から言われていたが、ハイネは宇宙から飛来した生命体ということだろう。

 

以上。

 

Engage Kiss 10話

Engage Kiss 10話

 

幸せな結末が予想できなくなってしまった。

 

シュウはマイルズの記憶を失ったことで、キサラ以外のことをほとんど忘れてしまったように見える。アヤノの名前を思い出すのに数秒かかるし、母親の姿をした悪魔の分身を躊躇いなく撃ち抜く。

当初の目的を本当に覚えているのだろうか。キサラキサラと叫ぶばかりで、キサラ以外に大事な人がいることも分からないのだろう。

この状態で戦って、最後には全ての記憶を捧げるという。今回キサラが重傷を負ったので、次回はこの要求を受け入れると思われるが、戦いの後に何が残るのだろう。

もしかしたらシュウは全てを悟っていたのかも知れない。妹やアスモデウスを倒した後の苦しみから逃れるために記憶を捨てるのかも知れない。マイルズを倒した時と同じように。

 

キサラと妹は色や姿が対になっているようだ。

いや、何故この二人が対になるんだろうか。そもそもキサラって何者なのだろう。キサラ以外に生身の悪魔が登場していないので、悪魔が何なのかもよく分からない。他の悪魔は人間に憑りついているのにキサラは普通の人間のように行動できる。それにシュウの記憶を奪うことを躊躇ったり、アヤノやシスターを助けたり、人間味のある言動が多い。キサラの素性についてはほとんど語られていないので、やっぱりまだ何か秘密があるのだと思う。

 

以上。

 

リコリス・リコイル 10話

リコリス・リコイル 10話

 

このリコリコの離散はアツい再結成への前振りだと信じたい。

皆が千束のためにできることをしようとするけど、千束は皆に自分の道に戻るように言う。もう死を受け入れた人間の言葉なんだから受け入れるしかないのが、もどかしいし寂しいと思った。

クルミも結構リコリコを気に入っていたらしい。たしかに常連たちとよく遊んでいた。いまだに謎が多い人物だが最初のイメージとは違って見た目相応にかわいい部分もある。

 

真島の作戦が面白い。

延空木を破壊しテロリズムの象徴を作るのではなく、銃をバラまくことで実はテロリズムが日常に潜んでいるのだと一般人に認識させる。これにより情報統制された偽りの平和を暴こうとしている。

 

吉松はアランの理想にしか興味ないのか。人間味が無さ過ぎて怖い。

 

たきなの尋問シーンが怖い。やっぱり殺し屋なんだ。

 

延空木完成セレモニーのフォントがダサい…。パチスロのフォントがこんな感じらしい。

 

以上。

プロセカ「Don't lose faith」

今回はLeo/needの日野森志歩がメインのイベント。

 

前回作った新曲が披露されてどうなるのか。

朔との絡みはどうなるのか。

一歌とミクの関係はさらに深まってしまうのか。

咲希の「ムキムキになっちゃった!?」とは一体何なのか。

 

感想

前回はボロクソに言われてしまったが、今回の集中特訓で見返すことができて良かった。作曲も練習も大変だったけど、その分ちゃんと報われて良かった。

志歩って強めの言い方をするわりに、逆に遠慮しがちな部分も多い気がする。きっと相手のためを思っての行動なんだけど、傷つけてしまうこともある。結構不器用な子だ。一歩引こうとした志歩に一歌がぶつかっていったところは良かった。

朔は最初は志歩に少し似てるかもと思ったけど全然違う。ものすごく純粋で思ったことをそのまま言ってる感じがする。だからこそ朔の心を動かせたことは大きな成果だ。

皆で力を合わせて困難を乗り越え大きく前進できた。次回スカウトの話がくるのかな。Leo/needらしくやっていける事務所だったらいいな。

 

最近はLeo/needのイベントストーリーが面白くなってきた。皆で目標に向かってひたむきに努力して成功を勝ち取っていく姿は見ていて気分が良くなる。次回以降にも期待したい。

 

以上。

 

 

2022年夏アニメ 9話

今週もみんなかわいいので幸せです。

 

 

リコリス・リコイル 9話

急にシリアスが加速した。終盤に向けて盛り上がり始めている。

千束やアラン機関に関わる過去や動機が解き明かされた。

アラン機関の支援は一生に一度だけなのだろうか。人工心臓が成人するまでしか持たないということだが交換まではしてくれないようだ。そうなるとアラン機関は今回壊した人工心臓の修理もしてくれなさそうだ。殺しの才能を発揮すれば延命くらいはしてくれるだろうが。どう解決するのか。

吉松は自分の発言の後始末をしているということか。私達の娘だと言い、素性を隠してまで会っていた千束に対して、実際はどのような感情を持っているのだろう。今のところ吉村の考えがいまいち読み切れない。アラン機関の使命に則っているだけなのかもしれないが。

ミカと吉松はやっぱり濃厚な関係だった。余分な話ってあのシーンまで言葉にして説明するのか…。あと、二人が手術に立ち会っていること、お祝いを渡すミカが雪を被っていること、想像の余地が残されている。

たきなは千束に出会って大きく変化した。一番大事なことが変わったのだと思う。分刻みで予定を組んだり、天候を予定に入れたりするところは、彼女らしさは変わっていないようで良いと思った。

ラストの真島と吉松のアタッシュケース。来週も楽しみだ。

 

Engage Kiss 9話

三上刑事が銃で撃たれたのによく喋るので集中できなかった。

マイルズは罪悪感はあったけど、すでに悪魔と契約してしまったので止まることができない状態だったのだろうか。後悔していないと言っていたが、シュウに殺されるために悪人になりきっていたのだろう。

アスモデウスの目的は何だろう。事実を知ったシュウはどうするのだろう。

シュウの銃もコートも父親の形見なのかな。

 

東京ミュウミュウ にゅ~♡ 8話

ついにれたすの変身シーンが見れた。れたすが一皮むける過程は良かった。

今回もキャラの思考のズレた感じとか一昔前の雰囲気とかは良い。

自分もワクワクライフバカンスを満喫したい。

 

サマータイムレンダ 21話

窓と話した時、何で澪は影のフリをしていたんだろう。やっぱり告白された記憶があるから照れ隠しなのかな。その後すぐバレて慌てるのがかわいかった。澪も慎平にちゃんと気持ちを伝えられて良かった。予定通り振られたけど。朱鷺子は自分の中で澪が泣いてくれて喜んでそうだ。澪の初々しい感じは本当にかわいい。

影が海の中を大群で泳いでいるのが不気味だった。一体こいつら何なんだ。

 

シャドーハウス 2nd Season 9話

一体化の失敗がグロかった…。

大人たちは上の階に行くことが目的のようだけど、その後どうするつもりなんだろう。外の世界には興味が無いようだし。洗脳され続けた結果、おじい様のために生きることが当たり前になっているのかな。そもそもおじい様がこの館を作った目的は何なんだろう。

ジョンは相変わらずアホアホでうるさいけど面白い。彼がいなかったら暗すぎたかも知れないから丁度良い。

 

RWBY 氷雪帝国 9話

ルビーの寝巻姿がかわいかった。

今回もストーリーの間延び感がすごい。やってることや景色があまりにも変わらないのは良くないと思う。そろそろ大きく前進した感じがほしい。あと、ワイスが主人公サイドのキャラなのに良い所を見せれてないのがかわいそう。

でも今回の作戦はシステムの裏をかく感じでおもしろそう。

 

以上。

 

凛世ちゃんかわいい

YouTubeにおすすめされた。

 

youtu.be

 

センターに映るかわいい女の子は「アイドルマスター シャイニーカラーズ」というゲームアプリ内に登場する「放課後クライマックスガールズ」というグループに所属する「杜野凛世」というキャラらしい。動画は「アイドルマスター スターリットシーズン」というPCゲームのものらしい。

 

八の字眉と言うのか困り眉というのか分からないが、その表情で見つめられるとこっちが困る。この短い動画内でも表情がコロコロ変わる。かわいすぎて目が離せなくなる。

表情については好きなポイントが多すぎて書ききれない。緩急の付け方がいいと思う。

もう何回リピート再生したか分からない。

 

最近のPCゲームの3Dモデルをよく知らないが、すごくきれいだと思う。自然なモーションで表情豊かに踊っている。手がちゃんと手なのもすごい。髪の毛がフワフワしてるのもすごい。

VRで観ることができたらすごく楽しそうだ。

 

アイマスシリーズはSNSで話題になったキャラを知っている程度で声すら知らず、もちろん曲は聴いたことがなかった。こういうダンスミュージックっぽい曲があるなら、他にも聴いてみたい。

 

とにかく今日初めて杜野凛世というキャラを知ったが、顔も表情も歌声もスタイルも自分好みで、たった2分16秒で好きになってしまったということだ。

 

以上。

 

 

 

ダイソーやセリアのセルフラミネートフィルムを使ってみた

百均ではラミネーターを必要としない、セルフラミネートフィルムが販売されている。今回は近所のダイソーとセリアでA4サイズのものをそれぞれ購入し、使い勝手を比較した。

 

ダイソー

サイズ:A4

数量:3枚

薄いペラペラのフィルムが貼り合わせてある。片側は粘着するようになっている。フィルムを開いて紙を挟むが、開きすぎるとフィルムが分離するため注意が必要だ。

私にはA4の紙をラミネートするには難しく感じた。一度も成功しなかった。

一回り小さい紙をラミネートするには良いと思われる。

 

セリア

サイズ:A4

数量:1枚

ダイソーのものより厚みがある。一辺が接着している。仮止めできるように隅っこだけ粘着面を露出できるようになっている。

A4の紙を容易にラミネートすることができた。適当に貼っても空気は入らなかった。

裏側は粘着しないため少し浮いたような見た目になるため、片面印刷が向いている。

 

所感

どちらも数量や材質に違いがある。用途によって使い分けるべきだ。

個人の趣味レベルでラミネーターとラミネートフィルムを用意するのはコスパが悪い。このような商品があるのは非常に助かった。

 

以上。