先日観終わった2022年春アニメの感想を書く。
頭空っぽなのでご了承ください。
サマータイムレンダ
2クールなのでまだ終わっていない。
ジャンプラで最後まで読んでいた。完結後に少し間を置いてからのアニメ化ということで驚いた。不気味な雰囲気とタイムリープの設定がハラハラして好き。細かい内容はあんまり覚えていなかったので新鮮な気持ちで毎週観ている。
アニメは絵がとてもきれいで澪ちゃんがとてもかわいい。
オープニングのマカロニえんぴつによる「星が泳ぐ」が好き。イントロを聞いた瞬間に一耳惚れした。その後の曲の展開もずっと心地良く感じた。
処刑少女の生きる道
序盤のあらすじを読んで面白そうだと思ったので観てみた。思っていたものとは少し違っていたけど楽しく観れた。ラノベの販促アニメにありがちだけど、物語はここからってところで終わって残念。すべてが謎のまま終わってしまった。
オープニングのMiliによる「Paper Bouquet」イントロの謎言語が癖になる感じで好き。寝そべってるメノウちゃんもセクシーでかわいくて好き。ふともも!
であいもん
良い話風の話。個人的には感情移入できなかった。でも一果ちゃんがかわいいから良いんだ!設定が全体的に変な感じがしたけど気にしないようにして、雰囲気と一果ちゃんを味わっていた。
あと、この作品に出てくるような和菓子を食べたことがない。食べてみたい。でも近所では売ってなさそうだった。
エンディングの「ここにある約束」が青春っぽくて好き。
三国志はよく知らない。昔に魏呉蜀の三国がなんやかんやあったくらい。でも劇中で説明してくれるから雰囲気は掴めたと思う。
英子ちゃんの見た目もファッションも性格もかわいくて好き。孔明が彼女の軍師になってくれて良かった。ぜひとも成功を掴んで幸せになってほしい。
それにしても孔明って普段どうやって生活しているんだろうか…。
阿波連さんははかれない
これもジャンプラで少しだけ読んでいた。阿波連さんよりライドウくんの方が訳の分からない人だと思う。途中でラブコメが始まったのは少し付いて行けなかった。
オープニングもエンディングもかわいくて好き。
以上。