2018年の秋アニメ。もう5年半も前なんだ…。
放送当時も観ていたが、グリッドマンユニバースを観るためにもう一度観る。ダイナゼノンは先に観た。
以下適当なメモ。
1話
当時の記憶がよみがえる。大体覚えていた。知っているからこそ、場面場面の意味が分かって、これはこれで面白い。
でも内海ってこんな声だったっけ。六花の声は最近よく聞く声だ。
グリッドマンのデザインも記憶と何となく違う気がする。こんなに青かったかな。
ダイナゼノンでも見覚えのある風景が映る。コンビニ、ガード下、怪獣の断面の模様。
2話
電話連絡網は生き残っている謎。
怪獣作って街を壊して回れば満足なのか。
3話
何で中学生なんだろうね。
電話繋がるってどんな空間にいるんだろう。
弁当ぶつけられるアンチくんかわいそう。
4話
内海が六花に興味無いのおかしいだろ。
グリッドマンも記憶喪失。
裕太が六花を好きになるのが唐突な感じ。
5話
セクシー水着回。
電車の外の霧。
6話
テンポ良く謎が明かされる。
アンチくん猫みたいな扱い。
じゃあどこでラフティングしてたって言うんだ。
7話
JKの姿した神かよ。
スペシャルドッグを踏み、中華料理屋で食べる。
誰もアレクシスを気にしない。いつもモニターの中にいるのは何故だ。段々勝手に動くようになってきた。
空に街が。
シムシティを思い出した。
8話
自分の心が自分のものじゃないとしたらどうだろう。
数年ぶりの学園祭、態度の変わった先生。裏があるのか。
内海は元々危うい発言が多い。
9話
踏切のホラー感。
グリッドマン同盟の精神力がすごい。
もうパワードゼノンだけで良いんじゃないかな。
アカネは友達が欲しいだけ。でも友達といても孤独。
10話
本当の人間は寝ない。
グリッドマンの人格が分かれると新世紀中学生になるのか。
街の怪獣。もう自暴自棄かな。
グリッドマンを倒すのはアンチくんなので。
11話
リセットどころか空の様子もおかしい。
グリッドマンが恋愛してたって考えると笑える。
12話
アカネ怪獣の鳴き声が叫び声のようだ。
フィクサービームずるい。街しか作れなかったのに、完全な宇宙に直してる。
裕太はイレギュラーだからグリッドマンなんだね。
どこの世界の神様も、最後には作った世界から去っていくものなんだ。
最後のアレからダイナゼノンに繋がるわけか。
グリッドマン、アカネの世界編って感じか。じゃあダイナゼノンの世界も現実とは別だったのかな。
以上。