秋が始まります。
- Helck 12話
- ミギとダリ 1話
- 悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 12話
- ひろがるスカイ!プリキュア 35話
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 14話
- SHY 1話
- スパイ教室 24話
- AIの遺電子 12話
- 葬送のフリーレン 1話
- 葬送のフリーレン 2話
- 葬送のフリーレン 3話
- 葬送のフリーレン 4話
- 葬送のフリーレン 5話
- アンデッドアンラック 1話
Helck 12話
ゆるさとシリアスがしのぎを削っている。こんな訳の分からない気分になれる独特なアニメはHelckだけ。
ミギとダリ 1話
全ての行動の目的が分からな過ぎて困惑する。これぞシュールギャグ。登場人物にツッコミ役がいないので、気持ちの整理が付かないまま次に行く。気がおかしくなりそうだ。
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 12話
ヴァル一家の服装がどんどん裕福なものになる。
プライドがラスボスになるのを未だに恐れているのが不思議なまま終わった。
ひろがるスカイ!プリキュア 35話
ゲストキャラやサブキャラが割と可愛い。
今までの経験から成長したソラだからできたことだ。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 14話
前回まで足手まといっぽかった弥彦。彼の成長と実力と心意気がよく見られてほんわかした。ちょっとコミカルなのも雰囲気が良かった。
SHY 1話
いきなり失敗でつらかった。でもそれにちゃんと向き合って勇気を振り絞って頑張る姿を見ると泣けてきた。内気で気弱な等身大ヒーローなのが良い。変身シーンは格好良い。シャイなのに際どい格好しているのが何だか面白い。何度かチラッと映る金髪の人は重要人物だろうか。
事故に遭った子と関わっていくみたいだけど正体は隠すのかな。今後の展開が楽しみ。
スパイ教室 24話
締まらない最終話。ポンコツリーダーはムードメーカーでしかなかったのか。
原作を読んでみたくなってきた。もう一度最初から観てから考えよう。
AIの遺電子 12話
ここまで積み上げてきたものがある。だから、突き放したところで周りが丸く収めてしまう。無表情でも実はすごく優しい須堂先生だったからこその円満な別れだ。
葬送のフリーレン 1話
たった10年だったとしてもその後の人生に大きな影響を与える。大切なことは後からわかるのかも知れないな。
葬送のフリーレン 2話
ハイターおじさんお茶目で可愛い。
ヒンメルの死が残った者に受け継がれていく。
言葉で説明しすぎずに一瞬のカットで表現するところが良い。
葬送のフリーレン 3話
人間と交流することでフリーレンは人間らしさを手に入れているように見える。長く生きたところで何も感じなければ時が止まっているのと同じだ。
クヴァール戦から時間の重みを感じた。彼やフリーレン達にとっては短い時間でも人間が強者に打ち勝つには十分だった。劇中時間はあっという間に過ぎていったのに不思議だ。それにしても彼は強いな。封印して時代遅れにしなければ勝てなかったのだろう。
葬送のフリーレン 4話
後悔を取り返すのではなく、新しい自分に気付く旅というのが前向きで良い。
葬送のフリーレン 5話
シュタルク登場で淡々と進んでいた物語に彩りが生まれる。おとなしいキャラが多かったから多少は賑やかになるか。あとフェルンの今までとは違った一面が見えてきたのも良い。
アンデッドアンラック 1話
すごく気合いが入っている動いたら予想以上に格好良いし可愛かった。絵自体がそもそも綺麗な上に、テンポの良い演出が気持ち良い。楽しいアニメだ。
以上。